| 07年4月 関東地区メンタルトレーニング･応用スポーツ心理学研究会 |
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07年4月27日（金）18：00〜21：00 |
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青山学院 |
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| 参加者 |
亜細亜大学公式テニス部 青学サッカー部 高校野球部 競輪選手 |
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ボクサー 高校野球部監督 アサヒビールアメラグ選手 |
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お相撲さん ゴールドジムイントラ （その他途中参加のため不明・・） |
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東海大学サポートスタッフ 高妻先生 |
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| 自己紹介 |
お相撲さん |
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今日稽古中に怪我して四針縫ったそうだ。 |
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場所前なのに稽古が出来ないが、体を鍛える時と思って、怪我して良かった |
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と後で言えるようになりたい。 |
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| 神奈川選抜女子中学バスケットチーム指導報告 |
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選抜大会ベスト4へまでの2ヶ月間指導 |
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毎週末 練習会の際に指導。 |
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練習日誌などの記入 課題を与える |
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試合当日 目標設定など，ボードに記入 |
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予選リーグを勝ち抜き、トーナメントへ進む |
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アクシデントの発生！ |
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ボールを忘れる。選手達が自主的にイメージで練習をしようと言い出す。 |
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「シュート 先生全部決まった！」 |
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なんと、練習試合で20点差で負けていたオール群馬に |
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スタートから12点連続 失敗なし得点。 |
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最終的に25点差で勝つ。 |
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準決勝は東京に延長戦まで行き惜敗 |
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| 「松井秀樹 ＜不動心＞新潮社」から高妻先生 |
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用紙記入−グループディスカッションー先生から |
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アメリカンフットーボール選手 亜細亜大学公式テニス部（インターハイ優勝者他） |
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ジムイントラ の6人でディスカッション |
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怪我した時大丈夫？と聞かれたら？ |
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心配させたくないだけでなく、ライバルに弱みを見せたくない などなど |
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インターハイ優勝者 パートナーといつも喧嘩してた。 |
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お互い妥協しない。譲らない。相手になじられないようにミスしたくないと思ったそうだ。 |
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インターハイを目の前にして、苦しんだ時 監督や母親に言われたこと「今は考える時」 |
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⇒最近では、怪我すると「あ〜今は考える時なんだなぁ。と思えるようになった。」 |
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松井選手の原点 |
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「日本海のような広い深い心と 白山のような強く動じない心」 |
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⇒平常心 不動心 |
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アクシデントは突然やってくる。⇒成長させてくれる |
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成功し続けることではなく、失敗を乗り越える力 |
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引退した時 あの骨折が自分を強くしてくれたと言えるようになりたい。 |
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| 先生から |
葉隠（はがくれ）入門、三島由紀夫から |
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毎朝 武士は今日死ぬかもしれないと思って一日を生きた |
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スポーツ選手のピークは短い 学生から実業団やプロになる人はわずか2％にも満たない |
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引退まで何日？ |
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今日一日をどう練習に取り組むかが大きく変わるのでは。 |
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| (^o^)丿smile(^o^)丿smile(^o^)丿smile |
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1月以来の久しぶりに、やや緊張。 |
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でも本当に行って良かったです。元気もらいました。 |
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グループディスカッションでは、トップクラスの学生 アメフト選手など |
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日頃話せない人から貴重な話を聞くことが出来たかと思います。 |
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本当にモチベーションのキープ 私の今の課題です。 |
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本当にアクシデントは、突然起こるもの。それを強いチャンスに変えることが出来る。 |
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それは、日頃のメンタルトレーニングをしてるかしてないかで大きく変わるのでは！ |
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