第10回マスターズダブルスレポート(山形県鶴岡市) 2001年11月17・18日
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池袋西口ターミナルから23時に夜行バスで出発しました。朝7時に鶴岡を代表する第1ホテル鶴岡に到着です。
JRや飛行機に比べ、乗換なし、搭乗手続なし、運賃半額、開会式に間に合うと、いいことずくめです。
交渉上手の「ま」様のおかげで無料で朝風呂入湯に成功しました。(通常料金\2000)
お風呂は10Fにあり、そこから鶴岡駅前と日本海を一望できます。
ふりかえって反対側のはるか鳥海山の前に会場の「プラスONE」があります。
ダイエー2Fと歩道橋でつながっています。「歓迎マスターズ御一行様」の看板もあり準備は万端です。
プラスONEはラケットボールの中心であったドウスポーツクラブと提携しています。
マスターズ世代になつかしい会員募集がおしゃれです。
プラスONEは、左面透明の良く整備された、センターコート1面と通常の面3面があります。
さて、開会式はプラスONE佐藤支配人の挨拶に始まり、最年少のビッグバンカップルの選手宣誓と続きます。
噂の新潟DASH軍団のみなさんとも遂にお目にかかりました。左写真の右上がDASHの看板娘kotakkyさんです。
また右写真は、生takkyさんです。懇願のうえ(あっさり?)実現した”た”+”ま”+”ほーく”人文字です。
男子決勝です。地元の斉藤・佐藤組と宴会と2部門の優勝を狙うま・ドイッチ組。予選リーグのリベンジを果たし
「ま」様は仙台大会のシングルス優勝に続き、単・複・宴会完全制覇を実現しました。
私は先に寝てしまい全部堪能できませんでしたが東日本宴会王決定戦は深夜2時まで凄かったようです。
・・・翌朝最初のま・ドイッチvs takky・ほーく戦前の、「ま」様の定まらない目線にご注目下さい。
DASHの酒豪takkyさんさえ腰を痛めました。マスターズ同行・金子トレーナーが緊急治療しています。
山形テレビの夜のニュースにマスターズ大会の模様が放映されました。(つなみに画面左は「ま」様)
清水・長谷川−鈴木・平坂のエキビションダブルスも行われました。
表彰式の後、GGYB、オレ市、DASHのみなさんと記念撮影をしました。
雪溶け後にはエグ津若手がDASHにおじゃまする計画です。よろしくお願いします。
鶴岡のみなさん、DASHのみなさん、いろいろありがとうございました。本当にたのしく過ごしました。
帰りはチャンピオンペアのお誘いで、湯野浜温泉の高級旅館〜空路で帰途と、らしくないほーくがお送りしました。