コートを守る活動の一環として、ひよこ新聞配達員さんが、いろいろなメディアにラケットボールのこと、フェニックスのことをアピールしてくれました。
たくさんの出版社、媒体社に資料を送り続けた甲斐があり、地元の二つのコミュニティペーパーより取材依頼が来て、このように取り上げられました。(記者の方々も実際にコートでラケット体験していただきました。)

「CIAO!いちかわ」6.6
我らが監督、高梨さんが一面にこんなに大きく取り上げられました。
『もう楽しくてしかたない。ラケットボール中心の生活ですよ。』と語っているように、ラケットボールの魅力について詳しく語っています。
そして、ご自身の多方面の趣味やボランティアのことも取り上げられていますが、『すべての元気の源は健康。健康のためにやりたいことをやって、それでさらに健康になる。』という言葉は説得力もあり、高梨さんの人柄やパワフルさに、誰もが感服してしまいますね。

「ニューファミリーけいよう」6.6
「ひと」というコーナーに、ジャパンオープン新人戦で優勝した新鋭永嶺君が取り上げられました。ラケットボールやフェニックスの方々との出会い、そして目標に向かっての猛練習のことなどを語っています。
まだまだ取材依頼が来ると思います。フェニックスのこと、ラケットボールの魅力、そして、コートの大切さを、今後もいろいろなメディアに取り上げてもらいたいと思っています。
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