

 |
12時43分東京発で出発して、大雪の米原駅を越えて、京都21時33分発臨時夜行快速「ふるさとライナー九州」で早朝7時27分に博多に到着しました。 あおはる(青春18)切符が使えたので往復8千円ポッキリで佐倉−博多往復ができました。
もし夕方から博多の試合ならば前日の22時発特急「サンライズ出雲」で倉敷から乗り換えていくと16時前に博多に到着します。倉敷の「ぶっかけうどん」や広島風お好み焼き、下関のふぐひれ酒を途中下車して味わいながら行くと最高です。
会場オープンまで時間があるので一汗流していきましょう。
博多駅筑紫口からホテル街に向かい、代ゼミを抜けてすぐを左に曲がると早朝営業の「八百治の湯」があります。
博多区博多駅前4-9-2、092-413-8881,6:30-9:30&12:00-24:00
|
 |
グッドスタッフスポーツクラブ/トウゲザーです。 地下1Fがフロント、5,7FがRBコートです。
九州最大の繁華街博多・天神にあります。 ダイエーショッパーズの奥にあります。
博多では地元系の「ダイエー」もあり、ショッパーズと言わないと違ったところに着いてしまいます。 下の写真は、トウゲザー地下に降りる入口です。 スタッフの平城さんも(アジアオープン3位入賞・後ろ向き)大会準備に余念がありません。
|

|
何と!ここでエクザス高槻 鈴木直之コーチに出会いました。Bクラス出場とのことです。 しかしアジアB制覇の野望も同じ野望を持つ選手(結果的にアジアBchamp)と1回戦で当たり惜敗してしまいました。 今度、DRUNKERsの金さんを紹介しますので秘訣を探って下さいね。次はドランカーズSクラスに乱入してください。Kコーチにお相手を依頼します。
|
 |
7Fのセンターコートです。元々は5,7F合計7面でしたが、7Fの右コートをエアロの第2スタジオに使用しているので6面になっています。 3面ガラスのセンターコートの構造はYMCA東陽町と良く似ています。 ただし違うのはセンタコート左のコート3面の向きがセンタコートと同じ向きになっていることです。 |
 |
アジアオープンの開会式。ARF・KRF来賓に引き続きJARA事務局長の平坂氏がルール説明です。 国内大会に見られない厳粛な雰囲気が会場を包んでいます。 |
 |
これがアジアラケットボーラーの頂点の証であるアジアカップです。 果たして日本にキープできるのでしょうか?
|
|
|
 |
せっかくはるばる来たのだからと補欠で出場させていただけることになりました。 左は相手をしてくれた戎(えびす)コーチ。全日本ダブルス98・3位、99・ベスト8という強者です。背中に冷たい視線を感じました。
|
 |
1セットめがあっさり終わってしまったので、泥沼流を披露させていただきました。
九州では泥沼流対策はまだ十分ではないらしくタイブレークとなってしまいました。 後で相当説教されたでしょう。ご同情いたします。 まあこれに懲りずにまたお願いします。
お粗末なレポートでしたがJARAの正当派レポートが出ておりますので、つなぎで見てやって下さい。
それでは失礼します。 |
|
|