06/11/26 Sadakoも行く2006〜(&ほーく) ピントもずれるし色も可笑しい。 ハムの優勝した野球版より早くスタートしたラケットボールのコナミカップsince2002、今年も盛大に行われたそうですね。新たにコナミチャンプを決めるチャンピオンコースと親睦団体戦のフレンドリーコース、コナミ社より有名携帯音楽プレイヤーの大量協賛もあり、大満足な一日だったそうです。来年には関東だけでなく守口や川西緑台も巻き込むイベントになりそうです。 ![]() ![]() ![]() フレンドリーコース優勝と男子チャンプコース上位の方々。女子はシャッターチャンス逃しました・・・・ #7(06/11/19) 「ソウルから寺尾まで」親善に貢献している川口はるみさんから「まつばらMIXダブルスフェスタ」の懇親パーティ写真集が届きました。ドローによるとトッププレーヤーから懐かしの名選手まで豪華な顔ぶれだったようです。先日コムズに招待していただきました。(体験利用で本当に無料でした。)グンゼスポーツとの提携うまくいっているようで良かったです。 ![]() ![]() #6(06/10/28)コナミ津田沼ドランカーズ20回レポート 2002年よりご無沙汰しておりましたが幹事さんの熱烈なお誘いを受けて参加いたしました。今回は初心者の方が9名参加し30名とご盛況で何よりです。気が付いてみると参加者の最年長になっておりました。でも2試合ともタイブレギリギリ勝負で各1時間近くになってしまいした。マスターズ15分制限ルールに慣れていたためとってもこんな長い試合はとってもキツかったです。おじさん、初心者も参加しやすいような工夫をしてご盛況を次回以降も続けられるといいですね。幹事さん、いろいろお手数かけました。ありがとうございます。 ![]() ![]() ![]() ![]() 久々に参加した感想としては、コナミ津田沼は改めて恵まれた環境にあると感じました。JR、京成、新京成乗換駅と立地が良く学生からアクティブシニアまで広い世代がラケットボールを楽しんでいます。逆に言うとこの大会に参加しないメンバさんも多く、コートが使えなくなることへの不満が出やすい問題もあるようです。環境の悪化に苦しむ他クラブさんの1割くらい、普段から参加しないメンバさんへの働きかけを行えば、その方々の参加者増加や大会容認世論が形成され30回大会も夢ではないと思います。 ![]() ![]() #5(06/7/01-02)新潟マスターズ2006 ドイツではブラジルが・イングランドがまさかのワールドカップ準々決勝敗退で世界中が熱く暑い2日だったときに新潟へまた帰ってきましたヨ。2002年はアイルランドサポーターから帽子を買ってあげたことを思い出します。今年はダッシュメンバさんのご好意でサンピア新潟に泊まらせていただけました。恒例のお題は「モナリザ」。2名の力作が僅差でした。運営委員会の皆さんご苦労さまでした。ダッシュ同好会の皆様、次のワールドカップまでよろしくお願いします。 試合形式と結果 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() #4(06/5/29)越後のYossy&Hachiさん来津 ![]() ![]() 貴重な日月連休を利用してディズニー三昧だそうです。うらやまピー(^o^)。マスターズよろしくお願いします。ダービーも当てたそうで新婚さん絶好調です。 #3(06/5/28)腱断裂体験記 ![]() ![]() 幸いにも腱接合を祈る状態からリハビリ状態へ帰還することができました。右手小指伸筋の部分断裂です。 この傷害の難しいところは痛みが全くないところで痛みが出たときには手遅れだというところです。 小指が第一関節から動かなくなって痛みがないので有休とってまで行くこともないやと湿布だけで治るだろうとタカをくくってました。 しかし念のため診てもらったらというアドバイスで、内科のついでに時間がとれたので、同じ病院の整形外科に診てもらったら「最悪は手術、全身麻酔だから入院4日は必要」と言われ、急に不安の底にたたきおとされました。 常勤の先生のいない時間だったので不安感を増長させる説明をする医師に当たってしまった不運もありますが・・・。 今回のアップで良い病院ないか検索したら、治った今、皮肉にも在住の佐倉市で見つかりました。混んでるのでここは有名です。ただし記事にはこうありますが、しかし最初に診てもらった不安増長医師氏もこの記事にでてくるN医大派遣なので患者側も理論武装して治療方針きめないと、「記事と違うじゃないか」となりそうな気がしました~_~;) 幸いにも完全断裂ではなかったようで(腱は骨折と違いレントゲンでつながってるのか、切れてるのか、切れそうなのかはさっきの病院のようにMRIのような1億円以上する装置の治療ノウハウある整形外科へ行く必要あり)6日固定で済みましたが、アキレス腱断裂などで苦労された方々のご苦労を窺い知ることができた貴重な2週間の体験でありました。 #2(06/4/23)花木チャンプの里帰り
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